アナコンダ(パイソン3)に切り替える2020年06月13日 21:22

ラズベリーパイでずっとPython3を使ってたんだけど、2の方のサポートが今年で切れるというので、Windows10の方から2をアンストールして、Python3のAnakonda というディストリビューションをダウンロードしました。ならば、これで少し遊ぼうと、このアナコンダを使って「Python で学び直す高校数学」という2500円の本と、超入門書「Python の絵本」というのを買ってきました。
しばらく、ウインドウズマシンでパイソンつかってなかったから、縦書きのエディタしかないので、エマックスというエディタを落としたあとで、ずっとシンプルで軽いアトムというエディタも落としまして使ってみると、これがなかなか使いやすい。
普通、プログラムを組んで動かすということは、エディタで、プログラムPを書いて、それを実行ファイルSPとして保存する。で、パイソンみたいなインタープリタというタイプのプログラムソフトを、そのSPが保存されてる場所へ移動させて(チェンジディレクトリCDという)そこで、実行ファイルをインタープリタで動かして結果を求める。
書くだけは簡単なんだが、そのプログラムをファイルに書く(コーディング)するのがまた、難しくはないが七面倒で、スペース一個、ピリオド一個間違うと、とたんにエラーになる。
こんな具合。


まあ、上の方はアナコンダのインタープリタ画面なんだけどね。このプログラムのインデントをタブで取るくせがついてるんで、ついスペースを4回たたかずに、タブをポンとやると、綺麗にご破算となってしまう。インタープリタというのは一行ずつ読み込みつつ実行していくから、ワープロやテキストエディタで文章を書くようなやり直し(訂正)が効かない。というんで、どうしてもテキストエディタでまとまったファイルをコードしてファイルとして保存する必要があるんですね。
で、その保存したファイルを実行させるのも、しばらく使ってなかったから細かいミスがでるもんで、かくのごとく、怒られっぱなし。赤の行で途方に暮れた。
文字通り眩暈がして、20分ばかり寝床へもぐりこんだ。
で、あ、そうか、保存したファイル名。 「.py」のついてる前に、python とつけないといけなかったと、思い出した。
言ってみると「パイソン」を動詞にして、目的語を「実行ファイル」にして、
「「実行ファイル」を「パイソン」してちょうだい」というのが文法、シンタックスってやつなんだね。
そんな面倒を省いてくれるのがJupiter Notebook という便利なやつ。
コードを丸写しして、動かしてみる(動かなかったら、コードミスしてる)だけなら、超便利なものです。
でもねえ、写経(上のコードコピー入力練習)には便利だけど、おもしろくないんだなあ。それに、このジュピターはクラウドだもんで、一台で孤立完結したいものには少し不安と不気味さを感じるんだ。
とにかく、ラズパイのパイソン3と、ウインドウズのパイソン3との間でファイルを使いまわしながら遊ぶ体制は一応できたみたいです。