新月計値グラフ9月12月前半2018年12月16日 05:16

この2か月半分のグラフから読めるのは;
①九月は週末の一発走りと仕事による運動が続いていた。
②体調上の心数字は悪化、していた。原因はおそらく夏の疲れが表面化していたのだと思う、それで9月後半から運動がガタ減りしている。
③9月後半は、それでも日曜走りの日をずらしても、何とか1時間走を続けていたが、累積する疲れは(赤線は)上昇し続けている)取れていない。青線は、日ごとの心数字なんでこれも見事に、赤線の上で踊り続けていた。
④10月に入ると、ほとんど運動はしなくなり、バテバテ感がきつくて、ほとんど食っちゃ飲んじゃ眠る日々、これが休養になってる。意識しての休養ではないから、とてもコントロールされたコンディショニングとは言えない。

⑤10月中旬にはいると、青線が赤線の下で踊りだす。これは夏の疲れが消えているということだ。それでも、黄色線日々の運動量は数分程度で、休んじゃうとなかなか運動を始められないというわけである。
⑥ここで、Paul "Coach"Wade のConvict Conditioning を手に入れた。
⑦ばててるときはきっちり、疲れが取れるまで休めというのがCoachの考えで、むしろ、滞留してると意識して先を急がず、トレーニングを再開する時期を探るのが最善という考えに励まされる。ジョギングは日曜60分の22週目のまま。でもこれでいいのである。22週目のノルマをこなしたら、23週目に入る資格・体の準備ができるのである。
⑧休んだ結果赤線は下がりきってはいないが、右肩下がりになっている。
⓽というので、今度は自信をもって、運動を再開する。運動量が上がってるのは、細かい仕事生活の運動を即時計算して、運動時間を確認してるせいである。運動量が目に見えてくるので、ちょっとした小走りや階段上りの機会をつかむようになったのですね。
⑩運動再開すると青線が赤線の上で踊りだすが、上昇も下降もその傾向が見られなくなってるので、疲労は累積されていないと、さらに続けるとほとんど一月赤線は横ばいのまま。
これは運動強化してもOKという心数字のサインだと解釈するのだ。

とまあ、こんな状況。
左ひざが痛いのは、血行不良のせいらしく、これはウオームアップを豆にやる。時間をかければ、痛みが消えるから、まあ、問題は今のところないだろう。
そろそろ腰裏と下腹にホッカイロを入れる必要がある。ここを冷やして部屋に戻ると、夜動く力がなくなるようだ。それが12月中旬に入りかけてからのself coaching です。齢の分、今年は2週間早くカイロを使いだすことになった。haha

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