ディスプレイとの距離 ― 2019年05月01日 10:43
Raspberry Pi3modelB+ で全画面表示してると、なんか圧迫感を感じた。
一丁、後ろの棚へ戻してやることにした。
上の棚板を弁当箱の高さくらい上げて押し込むことにしたが、ちょっと高すぎて入らない。
Diamondcrysta RDT232WLMというのはステムが可変と気がついて、中のブロック二個を抜こうとしたらこれが固い。それでもなんとかしてのけて、パワーオン。
これでうんかなり圧迫感が消え、目が近目にならず、かつ文字入力もしやすくなった。
机の上も10センチばかり奥行きが広がって、マウスパッドの上にキーボードが乗らないですむ。
画面対角が54cmで、目との距離は62cm。
Acerノートの場合、画面の対角が38cmで、目との距離が53cm。
現在の僕の目にはこれがちょうどいい距離である。
もっともこんなにいっぱいに広げたりはしないんだけどね。ま、半分くらいの大きさに広げてみてる。その大きさだと、さすがに、画面左上の時刻が読めない。
LAとの時差は今8時間足せばいい。正確には16時間ひくのだ。つまり、これ書いてる時点では夕方の7時過ぎでちょうど落日が始まる時間。散歩者や子どもたちもいっぱい通っている。ジョガー、サイクリスト、犬の散歩。
時刻を読むのにはKenkoの単眼鏡を使う。(暗算しないで、せっかく持ってる道具を使うhaha)
あちこちに、石が転がってるのは線路から拾ってきたものだし、白猫の鉄球はパチンコ玉とちゃうで、現場でばらけたベアリングなんだ。
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